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2016 / 01 / 08  20:18

巨大な天保通宝ヽ(^。^)ノ

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巨大な天保通宝ヽ(^。^)ノ

天保通宝(てんぽつうほう)とは、江戸時代末期から明治にかけての日本で流通した銭貨。天保銭(てんぽうせん)ともいう。形状は、小判を意識した楕円形で、中心部に正方形の穴が開けられ、表面には「天保通寳」、裏面には「當百」と表記され、金座後藤家の花押が鋳込まれている。銅製で、重量は5.5匁(約20.6グラム)。

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全長35㎝の大きさです!!!

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通常の天保通宝のサイズは、縦5㎝・横3㎝です。

今回、入手した天保通宝(参考品)は、滅多にお目にかかれない珍品ですヽ(^。^)ノ
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11日に展示予定ですので、興味のある貴方!手に取ってご覧くださいませ(^_^)v

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